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2021年08月24日
2017年06月10日
2017年06月03日
2016年05月22日
2016年03月06日
浜響40thコンサート
http://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/217743.html
@S 2016/3/8
創立40周年を迎えた浜松交響楽団の第80回定期演奏会(静岡新聞社・静岡放送後援)が6日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。息の合った華やかなステージを繰り広げたほか、歌手の石川さゆりさんも特別ゲストとして出演し、同楽団の演奏に合わせて歌声を響かせた。
第1部は、ロッシーニやムソルグスキーのクラシック音楽を披露。第2部では楽団の40年の歩みを振り返りながら、新旧の浜松市歌などを演奏した。
最後に登場した石川さんは「天城越え」や「浜唄」などを歌い上げ、同楽団の節目の演奏会を盛り上げた。
同楽団は1976年に市民オーケストラとして発足。現在は「浜響」の愛称で親しまれ、年2回の定期演奏会などの活動を続けている。
娘の吹部の顧問の先生にチケットを頂いて浜響の40周年記念コンサートを見てきた。初めて大ホールの3階席に行ったのだけれどもとにかく怖い。高いところが苦手なのでグランドデザインの仕事をしていたりするのだけれど最初は気分が悪かった。演題は惑星とともに冨田勲がやっていて良く聴いていた展覧会の絵が良かった。ライブの音はやっぱり良いけど難しい曲なんだなあと思いました。顧問の先生はシンバル。キエフの大門ではドラとともに気持ちよさそうでしたが、それ以外はわきに抱えてミュートを地味に演奏していて意外と大変そうでした。^^
後半は、石川さゆりさんとのジョイント。NHKのロックライブのごとくボーカルが大きすぎな感じ。-15%gainぐらいでよかったように思いましたが、楽しかったです。
@S 2016/3/8
創立40周年を迎えた浜松交響楽団の第80回定期演奏会(静岡新聞社・静岡放送後援)が6日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。息の合った華やかなステージを繰り広げたほか、歌手の石川さゆりさんも特別ゲストとして出演し、同楽団の演奏に合わせて歌声を響かせた。
第1部は、ロッシーニやムソルグスキーのクラシック音楽を披露。第2部では楽団の40年の歩みを振り返りながら、新旧の浜松市歌などを演奏した。
最後に登場した石川さんは「天城越え」や「浜唄」などを歌い上げ、同楽団の節目の演奏会を盛り上げた。
同楽団は1976年に市民オーケストラとして発足。現在は「浜響」の愛称で親しまれ、年2回の定期演奏会などの活動を続けている。
娘の吹部の顧問の先生にチケットを頂いて浜響の40周年記念コンサートを見てきた。初めて大ホールの3階席に行ったのだけれどもとにかく怖い。高いところが苦手なのでグランドデザインの仕事をしていたりするのだけれど最初は気分が悪かった。演題は惑星とともに冨田勲がやっていて良く聴いていた展覧会の絵が良かった。ライブの音はやっぱり良いけど難しい曲なんだなあと思いました。顧問の先生はシンバル。キエフの大門ではドラとともに気持ちよさそうでしたが、それ以外はわきに抱えてミュートを地味に演奏していて意外と大変そうでした。^^
後半は、石川さゆりさんとのジョイント。NHKのロックライブのごとくボーカルが大きすぎな感じ。-15%gainぐらいでよかったように思いましたが、楽しかったです。
2016年02月05日
NHKカジュアルクラシックコンサート
当ってた
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0271781/index.html
出演 髙橋 希(ピアニスト)
松田 拓之(NHK交響楽団次席奏者)
大宮 臨太郎(NHK交響楽団アシスタントコンサートマスター)
坂口 弦太郎(NHK交響楽団ビオラ次席代行奏者)
山内 俊輔(NHK交響楽団チェロ奏者)
演目 : 花のワルツ (チャイコフスキー「くるみ割り人形」より)
シューマン ピアノ五重奏曲
ニューシネマ・パラダイス
ビートルズ(メドレー)
浜辺の歌 ほか らしい
2015年09月27日
2015年09月13日
2015年08月12日
2015年07月31日
ジミー・ペイジ 44年ぶり広島訪問、平和への誓い新た
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/31/kiji/K20150731010841090.html
1980年に解散した英ハードロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリスト、ジミー・ペイジ(71)が30日午後、被爆70年を迎える広島市を訪れた。71年の広島公演をチャリティーとして行い、被爆者へ700万円を寄付して以来。44年ぶりに平和記念公園や原爆ドームに足を運び、「平和は私たちが守ります」と誓いを新たにした。
真っ白になった長髪を後ろで束ね、スーツにネクタイと英国紳士風の装い。羽田空港から早朝便で現地入りし、正午すぎに平和記念公園へ。原爆死没者慰霊碑の前で足を止め、花束を手向けた後、ゆっくりと黙とう。地元テレビ局などの撮影取材に応じた際、表情は硬く、サングラス越しの目つきも鋭く険しかった。
続いて原爆ドームに移動。気温33度の炎天下、スタッフは車を用意したが、「歩こうか」と断った。「前回来た時は東京で買ったムービーカメラを、このあたりで、ずっと回していた。あの時、私たちが撮影した人たちは今も、この中にいるような気がします」と、44年前を振り返った。
初来日時の71年、東京と大阪で2回ずつに加え、広島県立体育館で「愛と平和 LOVE&PEACE」と題して公演。収益全額を被爆者援護資金として寄付し、広島名誉市民章を受けた経緯がある。「戦争を知らない私たちの心の中にも人類が原爆を落としたことへの恥ずかしさがある」。思いを抱き続け、今回も東京~大阪間の新作プロモーションの日程を調整して、足を延ばした。
広島市役所では松井一実市長と面会。市長が「ペイジさんは9歳年上ですが、誕生日は私の方が1日前なんですよ」とあいさつすると、「ワォ~!あなたは1月8日生まれ。エルビス・プレスリーと一緒。私よりも大物ですよ!」と笑顔。さらに市長から「慰霊碑に書かれている文を世界中に広めてください」と要請され、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」の碑文を聞き返し、「これからは私たちが平和を守ります」と真しに述べた。
市からはクリスタル製の原爆ドームの置物を贈られた。地元メディアが「広島では写真撮影の時の合図は“チ~ズ”ではなく“お好み焼き”。一緒にお願いします」と頼むと、「O KO NOMI YA KI」と何度も復唱。どこまでも広島に寄り添った。
≪ステージ活動再開を示唆≫来日は昨年10月以来。今回は、76年「プレゼンス」、79年「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」、82年「コーダ(最終楽章)」の旧3作が最新リマスタリングシリーズとして31日に同時発売されるため、東阪メディアのインタビューなどに応じている。スポニチ本紙の取材には「ようやくギターを弾ける時間ができる。そろそろギターを弾く準備を始めるかな」と、ステージ活動再開を示唆した。
2015年07月10日
2015年05月24日
2015 浜フィル 名曲コンサート
【はまぞうブロガー限定企画】無料でペアご招待!「2015浜フィル 名曲コンサート」を聴いてブログを書こうキャンペーン!にご当選!という連絡をメールでつい先日の19日にいただいたので、今日、アクトへ浜松フィルハーモニー管弦楽団を見に行ってきた。午前中11時からゲネプロを見学させていただいた。のだめちゃんの映画のような訳はなく、プロの演奏をゆったりと聞けてただただお得だった。
ゲネプロの様子
マエストロ:松村秀明氏
今回のゲスト、ベルリンフィルメンバー Ob.:クリストフ・ハルトマン氏、 Cl.:ヴェンツェル・フックス氏、Hr.:シュテファン・ドゥ・ルヴァル・イェジエルスキー氏、そして、第62回ミュンヘン国際音楽コンクールファゴット部門最高位の小山莉絵さん。 本番(開演)は、午後2時から。約2時間のコンサート、やっぱり生の音は良かったでつ。
HamaZoさんから写真いただきました。
浜フィル理事長晝馬日出男さんと
楽屋ツアー マエストロ松村秀明氏とコンマス森下幸路氏のお話
本番の様子
ありがとうございました。m(_ _)m
2015年05月10日
The Rain Live @ Boo Tatsuyama
新緑ドライブがてら『The Rain』の Live に 龍山まで行ってきた。良すぎるロケーション、良すぎる天気、風邪気味のギタリスト・・・・・。陽にあったっているだけでちょっと疲れちゃう。ライブは飲みながら聞いた方がいいな、ヤッパシ。
2015年04月28日
ロシア国立交響楽団
「ロシア国立交響楽団@アクト」のチケット わ~くん浜松経由で2枚ゲット。4,000円もお得。
◇プログラム◇
グリンカ/「ルスランとリュドミュラ」序曲
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」
http://bit.ly/1Gm9DQh
なんと まだ完売していないようだ
◇プログラム◇
グリンカ/「ルスランとリュドミュラ」序曲
チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」
http://bit.ly/1Gm9DQh
なんと まだ完売していないようだ
2014年01月22日
胸熱「シニアバンド」
http://www.at-s.com/news/detail/911082369.html
あっとえす 2014/1/21 09:05
胸熱「シニアバンド」 湖西、浜松の8人結成
湖西市や浜松市などの60代の男女が昨年、シニアバンド「THE BEAT VOX」を結成し、練習を重ねている。レパートリーは、1950〜60年代のアメリカンポップスを中心に約30曲。地元のステージに登場する機会も増え、メンバーは「同世代が集まると胸が熱くなる。楽しく続けていきたい」と目を輝かせる。
昨年春にボーカルバンドを立ち上げようと、浜松市の田上優さん(63)が音楽仲間に呼び掛けて結成した。メンバーは当初の4人から8人に増え、ギター、ベース、ドラムなどそれぞれ得意の楽器を担当している。ボーカルは紅一点の竹村弘子さん(60)。以前はシャンソンやジャズを歌っていたが、今ではリズミカルにポップスを歌いこなす。
浜松市西区で開催されたワンコインコンサートのほか、湖西市では浜名湖れんが館でのステージに出演。同市の66歳を祝福する「緑寿の集い」の舞台にも上がり、「スタンド・バイ・ミー」「ダイアナ」などを披露した。
代表の井原裕司さん(65)は「音楽が自分たちのシニアライフ。年を取っても楽しく健康でいたい」と笑い、「参加はいつでも歓迎。一緒に音楽を楽しみましょう」と“同士”を募っている。参加希望者は井原さん<電090(3456)7861>へ。
胸熱!後ろを向いている人が怪しい^^
2013年11月17日
2013年03月11日
2013年02月17日
『日本人の愛する洋楽アーティストベスト50』
https://www.nhk.or.jp/yougaku80/artist50/enqute.html
【放送予定】
2013年3月26日(火) [BSプレミアム] 午後11:45~2:44
NHK洋楽倶楽部では、日本における洋楽史半世紀を振り返り、ベスト50アーティストを選出・紹介するスペシャル番組を放送します。その名も『日本人の愛する洋楽アーティストベスト50』。日本人が本当に好きなアーティストは誰なのか?秘蔵映像や関係者の声とともにベスト50を作成する、見応え充分の本格洋楽番組です。番組では、あなたが行ってみたいコンサート、お気に入りのコンサートを募集しています。ドシドシお寄せください。
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来日したアーティスト限定らしい。ロックとポップス。ジャズ系なし。
僕的に今の気分では
1位 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ
2位 フロイド
3位 ストーンズ ※
4位 ツェッペリン
5位 エアロ ※
6位 ポリス ※
7位 クイーン
8位 フー
9位 ディラン ※
10位 ダイアナロス ※
かな (※ コンサートに行ったヤツ、ビートルズは別格ということで^^;)