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2023年01月24日

少し吹雪


2023/01/24 午後6時ごろ@テクノロード周辺
  

Posted by cho8 at 18:00Comments(0)自然

2021年09月21日

月 2021/09/21



一応撮ってみた・・・‎2021‎年‎9‎月‎21‎日、‏‎22:09:16
  

Posted by cho8 at 22:09Comments(0)自然

2021年09月14日

地震雲??

2021年9月13日17:37頃@浜北区












地震の発生日時 09月14日07時46分頃 震央地名 東海道南方沖 深さ 450km マグニチュードM6.2




  

Posted by cho8 at 07:46Comments(0)自然

2020年12月03日

火球


火球 2020年12月3日午後6時頃 浜松市浜北区
  

Posted by cho8 at 18:03Comments(0)自然

2019年03月03日

ヤママユの繭







斉藤さんに教わってヤママユの繭を見に行ってきた。発見できてよかったです。
  

Posted by cho8 at 10:29Comments(0)自然チョウとか

2018年06月20日

カタツムリ





  

Posted by cho8 at 17:43Comments(0)自然

2017年03月09日

イスノキの虫こぶ

※イスノキエダイボフクロフシ※








※イスノキエダナガタマフシ※



ひょんの実 、虫こぶ(ひょんの実)は成熟すると表面が硬く、内部が空洞になり、出入り口の穴に唇を当てて吹くと笛として使える。これが別名ヒョンノキ(ひょうと鳴る木)の由来とも言われる。

とあるが、ぬらりひょんのあたまみたいだからじゃないのかな?



イスノキの虫こぶ@袋井市岡崎



  

Posted by cho8 at 14:45Comments(0)植物自然

2016年04月18日

熊本地震 UAVによる動画 出典、国土地理院

http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H27-kumamoto-earthquake-index.html
UAVで平成28年(2016年)熊本地震に伴い出現した益城町下陳周辺の断層を4月­16日に撮影しました。
熊本地震 UAVによる動画 出典、国土地理院












  

Posted by cho8 at 08:30Comments(0)自然

2015年09月09日

ヽ( ´_`)丿





http://www.at-s.com/news/detail/1174231850.html

<台風18号>浜松で44カ所冠水 内水被害一因か
(@S 2015/9/10 07:45)

 静岡県内で続いていた秋雨前線と台風18号による大雨は9日に峠を越えたが、浜松市を中心に大きな爪痕を残した。同市南区の可美総合センターが電気室への浸水で当面の間休館を余儀なくされるなど、10日以降も影響が続きそうだ。
 晴れ間の広がった9日午後も水が引かない場所が残り、南区の若林町や増楽町、高塚町では同日午後3時現在、44カ所が水に漬かったまま。市は「内水被害」が被害拡大の一因とみて、浸水状況をまとめた上で今後の対策を検討する方針。
 内水被害は河川本流が増水したときに支流の水がはけずに、その水位が上がることで生じる。最後まで避難勧告が出されていた南区では、馬込川の水位が上がり、支流の高塚川の水が流れなくなった。その結果、高塚川につながる水路や排水路があふれ、浸水が広がったという。
 南区、東区の一部では床上浸水も発生。市は10日以降、市内各区の社会福祉課の職員を中心に実態調査を進める。市河川課の担当者は「浸水被害は面で考えなければならない」と強調。貯水池整備や雨水の地下浸透など複数の手だてを講じる必要性を指摘した。

◇ 
    

 浜松市内ではほかにも、大雨の影響で同市天竜区春野町の国道362号の路肩が幅約30メートルにわたって崩落。車が通行できなくなり、復旧のめどは立っていないという。市内各所に出されていた避難勧告は9日午後1時半、最後に残っていた南区可美、新津地区で解除され、すべて解除された。また、風にあおられるなどして40〜60代の男女4人が負傷した。

2014/10/06
湛水


  

Posted by cho8 at 09:09Comments(0)自然浜松市

2015年08月17日

2015年05月28日

チガヤ







チガヤ@R152中央分離帯


 近年、中央分離帯を制圧している感じのチガヤ。在来の雑草の代表。ま 雑草とは人間の都合だし、生態系を壊しているのは人間の経済活動によるものだし。ここのところの花粉症のアレルゲンはチガヤなのかな?それともPM2.5?もしくは放射性物質・・・? チガヤはそろそろ終わりの模様。

※河川敷におけるチガヤヒメジョオン群落

http://www.skr.mlit.go.jp/yongi/syokusei/kaisetsu/chigaya_himejyon/

■構成種
群落高は1 ~1.5m 程度である。構成種にはヒメジョオン、カスマグサ、キンエノコロなどの一年・越年生やニガナ、カワラナデシコ、ヨモギ、スギナ、セイタカアワダチソウなどの多様な植物から構成される。構成種数は数種から29 種と幅がある

■成育立地の環境特性
本群落は基本的に、1 年に2 ~3 回程度の刈り取り管理を受けている堤防法面や高水敷などに成立する。刈り取り頻度と成立する植生型についてはススキ群落の頁に詳しく述べている。一方、海岸付近には刈り取りなど人為の影響を受けない自然性のチガヤの優占群落があり、ハマゴウ-チガヤ群落の1 タイプと考えられるが、詳しくは明らかとなっていない。そのような群落もこれまでの河川水辺の国勢調査で調査されているが、群落の位置づけが明らかでないこと、ごくわずかな調査資料だけなので、今回はそれらもチガヤ-ヒメジョオン群落にまとめた。

■生態的機能
多様な植物から構成され、チョウが食草とする種が多く含まれることから草原性の生態系の基盤として優れた植生である(ツマグロヒョウモンチョウ(中):食草はスミレ類(左)、ジャコウアゲハ(右):食草はウマノスズクサ)。また、チガヤの根茎は密に成育して土壌を保全する。さらに野草観察などアメニティ性も優れ、多機能を備えた優れた植生である(服部他、1994)

■保全上の留意点および保全・創出に関する事柄
前述したように堤防、高水敷など広大なスペースに成立する草原として、環境的価値は高い。現状で刈り取りなどの管理が続けられれば、本群落は維持されていくと考えられる。チガヤ群落の創出には、根茎をつけた株を移植する方法、種子をまく方法などがある(チガヤ草原創出研究会、2000)。このうち、株の移植による群落の創出は、比較的容易である。なお、近年は、チガヤの持つ環境機能に注目され、チガヤ苗や各種緑化資材が流通している。

■植物社会学上の位置づけ
チガヤ-ヒメジョオン群集、シバ群団、シバスゲオーダー、ススキクラスである。

http://bit.ly/1RsnNlQ

分布・形態

■分布
ユーラシア大陸、アフリカ大陸の暖帯に広く分布する種で、日本全土に分布する。

■形態
根:根茎は白く、地中を長く這う。
茎:4月頃発芽して成長、茎はやや細く、直立して高さ30~80㎝になる。
葉:葉は長い線形で長さ20~50㎝、幅7~12㎜、緑褐色でやや堅く、下部は狭まって葉柄のようになる。
葉鞘には通常毛があり、基部は褐色で古いものは繊維状になる。
花:花期は4~6月。葉が出る頃に穂を出す。果穂は円柱状で長さ10~20㎝、白い長毛に囲まれ、枝は短い。小穂は長さ約4㎜、両性で、総の中軸の関節に2個ずつつく。

■類似種
河原や土手で、5~6月に銀白色の穂が揺れるようなイネ科植物は他にないので、間違えることはない。

■生育場所
河原や堤防の法面、海浜、畑の畦道などに群生する。陽当たりの良い乾いた草地、特に砂質地に多い。

■繁殖
繁殖は主に地中を長く這う地下茎(根茎)によって行なわれ、その節々から先の鋭い線形の葉を出して群生する。
4~6月に花穂を出し、結実する。
果実は穎果とよばれる小型の乾果で芒はなく、果皮は膜質で薄い。熟すると基盤の白い長毛とともに総から脱落し、風で飛散する。
  (2011.1.24._川口(RFC)_リバーフロント整備センター編(1996)川の生物図典)

■他の生物との関係
ヒメウラナミジャノメ、キマダラモドキ、ウスイロコノマチョウ、ギンイチモンジセセリ、イチモンジセセリ、チャバネセセリ、ユウレイセセリなど、多くの蝶類の食草となる。
セッカなどの鳥類の営巣や生息の場となるほか、昆虫類や小動物の生活の場ともなっている。
  (2011.1.24._川口(RFC)_リバーフロント整備センター編(1996)川の生物図典)

■配慮のポイント
チガヤの草原には多くの昆虫や鳥が依存しているので、草刈り、火入れなどの管理を行なう際には時期や頻度に配慮して、生物の生息に影響を及ぼさないようにする。

  (2011.1.24._川口(RFC)_リバーフロント整備センター編(1996)川の生物図典)

■トピックス
根は茅根とよばれ、漢方薬(利尿薬)として利用される。
最近では、堤防の法面保護のためにチガヤを用いることも検討されている。
  (2011.1.24._川口(RFC)_リバーフロント整備センター編(1996)川の生物図典)


 
 
 
  

Posted by cho8 at 08:30Comments(0)街路樹自然

2015年04月01日

カワバタモロコとヤリタナゴを『指定希少野生動植物』に追加指定:静岡県

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/shiteikisyoudousyokubutu.html


静岡県指定希少野生動植物

平成27年4月1日からは、新たに淡水魚類のカワバタモロコとヤリタナゴを追加指定

【捕獲・採取等を規制している種(指定希少野生動植物)】
分類群   種名         県RDBカテゴリー  主な生息地等  指定年月日
植物   ホテイラン       絶滅危惧1A類    南アルプス    H24年4月1日
植物   ホテイアツモリソウ  絶滅危惧1A類    南アルプス    H24年4月1日
植物   キバナノアツモリソウ 絶滅危惧1A類    南アルプス    H24年4月1日
植物   タカネマンテマ     絶滅危惧1B類    南アルプス    H24年4月1日
植物   キンロバイ       絶滅危惧2類     南アルプス    H24年4月1日
      (ハクロバイを含む)
植物   オオサクラソウ    絶滅危惧2類     南アルプス    H24年4月1日
植物   カイコバイモ      絶滅危惧1B類    富士        H25年4月1日
爬虫類  アカウミガメ     絶滅危惧1A類    伊豆、その他   H26年4月1日
淡水魚類 カワバタモロコ   絶滅危惧1A類    中部、西部     H27年4月1日
淡水魚類 ヤリタナゴ      絶滅危惧1A類    西部         H27年4月1日



  

Posted by cho8 at 08:30Comments(0)自然

2015年01月08日

桜島噴火 2015/01/08/13:30








http://www.nhk.or.jp/kagoshima3/sakurajima/


      最新の噴火情報

      火山:桜島
      日時:2015年1月8日午後1時30分
      現象:噴火
      有色噴煙:火口上2000m
      白色噴煙:
      噴煙の向き:南東(垂水・鹿屋方向)
      火口:昭和火口
       回数:
       噴煙:中量
       弾道を描いて飛散する大きな噴石:

  

Posted by cho8 at 13:30Comments(0)自然

2015年01月08日

珍しい震源地




平成27年01月08日12時06分 気象庁発表
08日12時02分頃地震がありました。
震源地は静岡県西部(北緯34.8度、東経137.7度)で、
震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

静岡県 震度3 浜松天竜区春野町*
     震度2 島田市川根町家山 川根本町上長尾* 磐田市福田*
          磐田市下野部* 掛川市長谷* 湖西市新居町浜名*
          静岡森町森* 浜松中区高丘東 浜松中区元城町*
          浜松南区江之島町* 浜松北区細江町*
          浜松北区引佐町* 浜松浜北区西美薗*
          浜松天竜区佐久間町* 浜松天竜区二俣町鹿島*
          浜松天竜区龍山町*
     震度1  島田市川根町笹間上* 静岡葵区梅ヶ島*
          川根本町東藤川* 磐田市国府台* 磐田市岡*
          磐田市森岡* 掛川市篠場 掛川市西大渕*
          掛川市三俣* 袋井市新屋 袋井市浅名*
          静岡菊川市赤土* 静岡菊川市堀之内*
          浜松中区三組町* 浜松東区流通元町*
          浜松西区舞阪町* 浜松北区三ヶ日町
          浜松北区滝沢町 浜松天竜区水窪町*

  

Posted by cho8 at 12:02Comments(0)自然

2014年12月26日

平成27年春の花粉の予測

 
http://www.env.go.jp/press/100156.html平成26年12月25日

平成27年春の花粉総飛散量及び飛散開始時期の予測(第1報)について(お知らせ)

平成27年春のスギ・ヒノキ花粉の予測(第1報)を公表します。

(1)スギ・ヒノキ花粉総飛散量について
■平成26年春との比較では、四国地方及び九州地方で少なくなると予測されますが、東北地方、関東地方、甲信地方、北陸地方及び東海地方では花粉量がかなり多くなる見込みです。また、近畿地方及び中国地方では並かやや多くなると予測されています。
■例年との比較では、近畿地方、四国地方及び九州地方では少なくなりますが、東北地方、関東地方、東海地方及び中国地方は例年よりも多くなると予測されます。甲信地方及び北陸地方は概ね例年並みになると予測されています。

(2)スギ花粉の飛散開始時期について
■平成26年春との比較では、関東地方及び東海地方の太平洋側並びに、四国地方及び九州地方では遅くなると予測されますが、その他の地方は平成26年春と同様かやや早くなると予測されています。
■例年との比較では、全国的にほぼ例年並みになると予測されています。

(3)今後の予定について
■スギ雄花の調査結果や最新の気象予報等を踏まえた第2報を1月下旬頃に公表予定です。



  

Posted by cho8 at 08:00Comments(0)自然

2014年10月08日

Blood Moon


2014/10/08/19:57 from にわ

  

Posted by cho8 at 19:57Comments(0)自然

2014年10月06日

湛水






よく降った・・・orz
  

Posted by cho8 at 12:00Comments(0)自然

2014年09月09日

満月2014



  

Posted by cho8 at 20:30Comments(0)自然

2014年09月05日

2014年09月05日

西之島

 


  

Posted by cho8 at 19:18Comments(0)自然