2010年11月05日
苑田流の実戦必勝公式
1.自分の石が強くなり、相手の石が強くならない手を打つ。
2.目のある石から地を作るのは能率が悪い。目のない石で地を作るのは
能率がよい。
3.攻めっるということは相手の石を逃すこと。
4.魅力のある石は攻めない。魅力のない石を攻める。
5.生きた石のまわりは小さい。
6.相手の石がある程度強くなったら固める。
7.競り合いの場は厳しく打つ。
8.上を利かしてから下を利かす。
9.攻める石どうしをヒキツケて切る。
10.味方の多いところでは、相手の石を重くして攻める。
11.味方の模様が大きくなるように攻める。
12.味方の強いところに誘い込むように攻める。
13.模様が発展するように組み立てる。
14.スキは二つ以上つくる。相手のスキは一つになるまで待つ。
15.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる。
16.相手の石にツケてサバく。サバキは石を斜めに使う。
17.味方の石が多いところで戦う。
18.アタリはなるべく打たないでおく。
19.二つ以上味があるところは形を決めない。
20.先手の手はなるべく打たない。

2.目のある石から地を作るのは能率が悪い。目のない石で地を作るのは
能率がよい。
3.攻めっるということは相手の石を逃すこと。
4.魅力のある石は攻めない。魅力のない石を攻める。
5.生きた石のまわりは小さい。
6.相手の石がある程度強くなったら固める。
7.競り合いの場は厳しく打つ。
8.上を利かしてから下を利かす。
9.攻める石どうしをヒキツケて切る。
10.味方の多いところでは、相手の石を重くして攻める。
11.味方の模様が大きくなるように攻める。
12.味方の強いところに誘い込むように攻める。
13.模様が発展するように組み立てる。
14.スキは二つ以上つくる。相手のスキは一つになるまで待つ。
15.ツケれば自分の石も相手の石も強くなる。
16.相手の石にツケてサバく。サバキは石を斜めに使う。
17.味方の石が多いところで戦う。
18.アタリはなるべく打たないでおく。
19.二つ以上味があるところは形を決めない。
20.先手の手はなるべく打たない。

Posted by cho8 at 05:05│Comments(0)
│◇名言◇