2016年03月06日
浜響40thコンサート
http://www.at-s.com/news/article/culture/shizuoka/217743.html
@S 2016/3/8

創立40周年を迎えた浜松交響楽団の第80回定期演奏会(静岡新聞社・静岡放送後援)が6日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。息の合った華やかなステージを繰り広げたほか、歌手の石川さゆりさんも特別ゲストとして出演し、同楽団の演奏に合わせて歌声を響かせた。
第1部は、ロッシーニやムソルグスキーのクラシック音楽を披露。第2部では楽団の40年の歩みを振り返りながら、新旧の浜松市歌などを演奏した。
最後に登場した石川さんは「天城越え」や「浜唄」などを歌い上げ、同楽団の節目の演奏会を盛り上げた。
同楽団は1976年に市民オーケストラとして発足。現在は「浜響」の愛称で親しまれ、年2回の定期演奏会などの活動を続けている。

娘の吹部の顧問の先生にチケットを頂いて浜響の40周年記念コンサートを見てきた。初めて大ホールの3階席に行ったのだけれどもとにかく怖い。高いところが苦手なのでグランドデザインの仕事をしていたりするのだけれど最初は気分が悪かった。演題は惑星とともに冨田勲がやっていて良く聴いていた展覧会の絵が良かった。ライブの音はやっぱり良いけど難しい曲なんだなあと思いました。顧問の先生はシンバル。キエフの大門ではドラとともに気持ちよさそうでしたが、それ以外はわきに抱えてミュートを地味に演奏していて意外と大変そうでした。^^
後半は、石川さゆりさんとのジョイント。NHKのロックライブのごとくボーカルが大きすぎな感じ。-15%gainぐらいでよかったように思いましたが、楽しかったです。
@S 2016/3/8

創立40周年を迎えた浜松交響楽団の第80回定期演奏会(静岡新聞社・静岡放送後援)が6日、浜松市中区のアクトシティ浜松で開かれた。息の合った華やかなステージを繰り広げたほか、歌手の石川さゆりさんも特別ゲストとして出演し、同楽団の演奏に合わせて歌声を響かせた。
第1部は、ロッシーニやムソルグスキーのクラシック音楽を披露。第2部では楽団の40年の歩みを振り返りながら、新旧の浜松市歌などを演奏した。
最後に登場した石川さんは「天城越え」や「浜唄」などを歌い上げ、同楽団の節目の演奏会を盛り上げた。
同楽団は1976年に市民オーケストラとして発足。現在は「浜響」の愛称で親しまれ、年2回の定期演奏会などの活動を続けている。

娘の吹部の顧問の先生にチケットを頂いて浜響の40周年記念コンサートを見てきた。初めて大ホールの3階席に行ったのだけれどもとにかく怖い。高いところが苦手なのでグランドデザインの仕事をしていたりするのだけれど最初は気分が悪かった。演題は惑星とともに冨田勲がやっていて良く聴いていた展覧会の絵が良かった。ライブの音はやっぱり良いけど難しい曲なんだなあと思いました。顧問の先生はシンバル。キエフの大門ではドラとともに気持ちよさそうでしたが、それ以外はわきに抱えてミュートを地味に演奏していて意外と大変そうでした。^^
後半は、石川さゆりさんとのジョイント。NHKのロックライブのごとくボーカルが大きすぎな感じ。-15%gainぐらいでよかったように思いましたが、楽しかったです。
Posted by cho8 at 19:40│Comments(0)
│音楽