イスノキの虫こぶ

cho8

2017年03月09日 14:45

※イスノキエダイボフクロフシ※








※イスノキエダナガタマフシ※



ひょんの実 、虫こぶ(ひょんの実)は成熟すると表面が硬く、内部が空洞になり、出入り口の穴に唇を当てて吹くと笛として使える。これが別名ヒョンノキ(ひょうと鳴る木)の由来とも言われる。

とあるが、ぬらりひょんのあたまみたいだからじゃないのかな?



イスノキの虫こぶ@袋井市岡崎




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